中丹 綾部市

奥上林地域

山・森が近い農業に携わる狩猟に携わる林業に携わる起業(農家民宿含む)自然の中で子育て教育機関(小・中)が比較的近い芸術・創作活動ができる自分でつくり・育てる(野菜・米)

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  • 豊かな自然と歴史、文化があふれる街綾部市の東端、福井県境から流れる上林川に沿った府道1号線は、戦国の昔から、京の都や交易港小浜への最重要街道です。その府道沿いに水源の里集落など15の集落が点在しています。少し山間へ足を延ばすと、渓谷、滝、大樹そして四季の移ろいを告げる草木など、そこは自然の宝庫。君尾山には京都府北部唯一の国宝である、聖徳太子ゆかりの光明寺の二王門があります。今、この奥上林には、豊かな自然と歴史・文化があふれる場所での暮らしを求めて移り住む人たちが年々増えています。
  • 地域と共に育てる教育環境平成27年、校舎の新築と共にスタートした上林小中一貫校は、地元の子ども達や移住してきた子ども達など、多様な児童・生徒が一緒に学ぶ中、一人一人の主体性を尊重し、その個性や能力を伸ばすことを主眼とした教育に取り組んでいます。1年生から9年生までが同じ施設で共に学び、9年間一貫した教育を進めており、マンツーマンに近い手厚い教育体制と、地域住民が学校の行事に積極的に参加することで、地域と一体となった教育環境により、人間性豊かで主体性を持った児童・生徒の育成を目指しています。
  • 地域とともにつくるコミュニティや交流奥上林では、サイクリングやマラソン、トレッキングなど、毎年全国から大勢の方々が参加する自然×アクティビティのイベントや、お祭りが沢山開催されています。地域の拠点「あやべ温泉」や移住者が開くゲストハウスなど、滞在できる施設もあり、観光だけでなく自然や地域との触れ合いを通じ、奥上林ならではの暮らしを体験できる機会を作っています。少子高齢化が進む地域の活性化に向け、移住したい方々が徐々に増えていくよう都市部との交流をさらに進めています。

地域の姿

シャガの群生

上林の小・中一貫校

大トチ古屋での風景

周辺地域のイベント