丹後宮津市

※残3名※土着(ドチャック)ごはん会–食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方–vol.4ものづくりで生きる

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日 時日時:2月18日(日)12:00〜14:30
受付開始 11:45〜
会 場〒604-8381
京都市中京区西ノ京職司町67-15
1/8bldg.(ワンパーエイトビルディング)
2F Utari /4F Ipe

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土着ごはん会
–食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方–vol.4ものづくりで生きる

今の時代、どこに行ってもおしゃれで欲しいものが買える所はいっぱい、ネットで頼めば次の日には自宅に届く。けれど田舎や自然の中で暮らす一番のメリットは、「最高の素材を使い自分でモノを生み出せること」にあります。モノづくりといっても幅広いですが、ここでいうモノづくりは、ゼロから、つまり、土や水、火、など最も原始的な素材の部分から始まります。

山と人とがもっと近かった時代、世屋では昔から農繫期にはおばあさんたちが、山から藤を採ってきて藤織りを行ってきました。生業としていくのはそう簡単なことではありませんが、主婦でも雪のある時期にパートやバイトに行くよりも、身近な素材でモノを作って販売するという方が効率的だったりもします。

大きな大量生産ではなく、手仕事の小さな小さな生産者になれる。

お金をかけて手間暇を省くばっかりではなく、身近にある素材でアイデアを出してじっくりモノを生み、それを暮らしの中で楽しんで育てていくことは、人が本来もち備えているけれど眠っている力を試し、開花させることのように感じます。
世屋で暮らしていると、消費が遠い分、ほんの少しずつ、すぐに買いに行く、という脳から→これがあるからこういうのを作れるかも、という脳に、段々変わっていきます。

その他、わら細工、茅やシナ、柿渋などを使った民具づくり、昔の暮らしの中で育ってきたモノづくり+素材を知った移住者が自分たちの見聞きし、育ってきた感覚で新しいものを生み出していけば、とても面白い時代に沿ったモノができ、未来の日本人の楽しい暮らし方が見えてきそう。

それは、実際住む「家」でも同じで、プレハブのアパートにはない面白さが空き家にはあります。正直、田舎の家はとても「手がかかる」。たぶん新しく建てた方が結果的に安いし早い、でも、家と一緒に暮らしが始まり、育っていく感じもあり、守り、守られる、呼吸する家がここにはあります。

今取り組んでいるプロジェクトの一つに、世屋和紙プロジェクトがあります。

4.5年前から和紙の原料の楮の木を育て初め、少しずづ少しずつですが、増やしていき、
山から採った木と合わせてここの素材で作る紙を漉いていき、世屋や丹後地域の民家の再生に役立てていこうというプロジェクトです。 紙は木からできている、なので、同じ木や自然の素材からできている民家の壁や建具、家具などとは相性が抜群です。素材を使い分け、厚みや漉き方を変えていくことで、用途によって自由自在に姿を変える紙はまさに紙様。今回のごはん会では、和紙のモノづくりを行う山形が伺います。

参考HP→ https://itowokashi04.wixsite.com/mysite/washi

移住7年目でまだまだプロジェクトは始まったばかりで工房も少しずつ整備している状態ですが、和紙の話を中心に、山の恵みでモノづくりをしてみたい!興味がある、という方との出会いを楽しみにしています。

食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方

ここで暮らす人々の中にはサラリーマンもいますが、「お金を稼いで買う」だけでなく、食べ物や燃料を「とる」という選択肢もあります。重労働の山仕事で、数十日かけて薪を作るよりも、3日アルバイトをして買った方が効率的でしょう。しかし、自分がとってきた薪で沸かした風呂で、「あぁ、いい一日だったなぁ」と過ごすひと時は替え難いものです。山で獲った肉が並んだ食卓も同じです。上世屋では、仕事も暮らしの一部として、食べ物や燃料を「稼ぐ」生き方があります。

土着する

上世屋は元々の住民が半数で、残りは移住者です。移住者にとって、上世屋の風土でたくましく生きてきた村人は、よき先生です。田畑の仕事、食、コミュニティのあり方…。長い年月の中で洗練され、受け継がれてきた上世屋独自のやり方こそが魅力的で面白い!これを学ぶことが「土着」です。住民の形態や仕事は様々ですが、上世屋という地に「もっともっと土着したい」という思いは、皆が共有しています。

「狩猟」、「米農家」、「和紙職人」、「畜産」上世屋で繰り広げられる仕事は様々です。→詳しくはこちら

 

 

【開催概要】

▶︎イベント実施日
今期4回実施を予定しています。
【第1回】 –食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方–暮らしを知る
2017年8月28日(月) 19時〜21時 18:30受付開始 →満員御礼

【第2回】 –食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方–なりわいを知る
2017年11月2日(木)19時〜21時 18:30受付開始

【第3回】 –食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方– vol.3狩猟を知る

2017年12月20日(水) 19時〜21時15分 18:30受付開始

【第4回】 –食べ物や燃料も「稼ぐ」生き方–vol. 4ものづくりで生きる
2018年2月18日(土) 12時00分〜14時30分 11:45受付開始

▶︎内容  vol.4ものづくりで生きる

①上世屋(かみせや)を知る
どこにあるのか、どんな場所なのかどんな暮らしをしているところなのか知っていただく機会をもちます。
HP→http://kamiseya.com/

②どんな暮らしをしたいのか考える
来てくださった皆様がどんな暮らしをしていきたいのか、
一人一人がじっくり考える時間をもちます。上世屋では新たに住まう人を募集しています。もし上世屋で暮らすのであればどんな暮らしができるのか一緒に考えてみる時間を持ちます。

③食べ物から上世屋を知る
上世屋でとれた肉や野菜、お米をつかったご飯をいただきます。
食べ物はそこの風土を表します。ぜひじっくり味わってください

④上世屋の土着(ドチャク)人と語らう
実際に、上世屋でものづくりをしている山形歩さんに、お越しいただきます。
以下case1の方が歩さんです。

http://kamiseya.com/hellowork

山形歩さん 京都新聞 紹介文
http://miyazu-et.com/?p=23269

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日時:2月18日(日)12:00〜14:30
受付開始 11:45〜

▶︎土着(ドチャック)ごはん会 開催会場

キッチン付きスペース「ウタリペ

〒604-8381
京都市中京区西ノ京職司町67-15
1/8bldg.(ワンパーエイトビルディング)
2F Utari /4F Ipe

  • ・JR二条駅 徒歩10分
  • ・地下鉄「二条城前」駅3番出口 徒歩5分
  • ・市バス・京都バス「神泉苑」バス停 徒歩1分

なおビルには駐車スペースがございません。
近隣のコインパーキングをご利用下さい。

参加費:1500円(上世屋食材を使った夕ご飯つき)

http://utaripe.com/
申込:以下申し込みフォームよりお申し込みください

定員:10名様
主催:ドチャック会議(上世屋定住促進協議会)
企画協力:京都移住計画
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