「半農半X local編集塾 -現地取材編- @舞鶴・大浦地区」ツアーレポート!

2019.03.20 レポート
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こんにちは、京都移住コンシェルジュの織茂です!

わたしが 担当している中丹(ちゅうたん)地域は、京都府北部の「福知山市、舞鶴市、綾部市」の
3市からなる地域です。
今回は、2019年3月9日・10日に実施した「舞鶴市・大浦地区」の現地ツアー当日の様子を
レポートさせていただきます!(イベントの詳細はこちらです

※今回のツアーってどんなツアー?
綾部市在住の半農半X提唱者・塩見直紀さん監修の元、自分にとってのX(天職)探しをしながら、地域の方々にインタビューをしたり、地域の魅力を「AtoZ」の手法でA〜Zで始まる26の言葉にまとめ、「地域の可能性」や「自分たちの生き方ヒント」などを発見するツアーです。

当日のスケジュール

◯1日目
・東舞鶴駅集合→赤れんがパークの散策、昼食
・大阪からのIターン移住者である農家さんにインタビュー
・地元出身で漁協に携わっておられる方に、漁業の仕事や地域の事についてインタビュー
・Uターン、Iターン移住者の「漁業×商店経営」、「漫画家×農業」についてインタビュー
・取材を元に「大浦地区の魅力発見」をAtoZの手法で文字や写真を使ってまとめる
・大浦地区で収穫された野菜やジビエのお料理を楽しみながら、地域の方々と交流会
◯2日目
・「大浦地区の可能性AtoZ」のまとめと発表

東舞鶴は海軍のまち。
中丹地域の中では唯一、海がある地域です。

青く晴れた、舞鶴。
日本海側なので、この季節は曇りの日が多いのに、ツアーの日は本当に青い空が綺麗で眩しいほど!!
こんなにいいお天気なのはとても珍しい!と地元の方もおっしゃっていました。

まずはじめは、大阪市からIターン移住をされ、現在農業をされているご夫婦のところへ。

舞鶴の気候に合わせていちごを生産しています。
大きくて綺麗な赤い色のイチゴ。

こちらでは、イチゴやトマトなど作っておられます。
舞鶴に移住するまで、農業経験がなかったとお話しされていたので「移住をされたきっかけ」や
「どのようにして、農業を学んだのか」など、参加者のみなさんも熱心に質問をされていました。
頂いたイチゴがとても甘くて本当に美味しかったです!

続いては、漁港へと移動。

船の停泊所。漁船が出入りしている様子を見ることができました。とにかく、海が綺麗でした。

こちらでは、大浦地区の出身で漁協に携わっている方にお話を聞きました。
ここでは、漁師さんの1日をお伺いしたり、漁村地域の特徴や地域と移住者の関係性などを
お伺いしました。

未経験の移住者が漁師の仕事に入るまでの過程、地域の人たちとの関係性づくりなど、内容によっては
厳しくも感じましたが、「地域によって受け入れも暮らし方も違う」という点が
よく分かり、漁師町ならではの人のあたたかさや絆の深さを実感できました。

最後に、Uターン・Iターンされたご夫婦のところへ。
漁業×商店経営、漫画家×農業とまさに「半農(漁)半X(天職)」の暮らしを楽しんでおられるご夫婦。
ご自宅も 自分たちで工夫をしてDIYをし、本当に毎日を楽しみながら過ごされているのが印象的でした。

奥様は、Instagramで毎日の暮らしを発信されています。 楽しいことも大変なことも、毎日が充実されている様子が伺えますよ。

一日の終わりは、地元・舞鶴市の食材をふんだんに使った美味しいお料理。
お野菜もジビエも全て、お店のオーナーさんが栽培したものや、知り合いの方に
もらったという贅沢な品ばかりでした。
ここでも地元の方との交流をし、「大浦地区の暮らしとは」をテーマに話が盛り上がりました。

2日目は、塩見直紀さんと一緒に、今回の大浦地区の魅力をまとめ一つのAtoZを完成させました。
地元の方も、「自分たちが、気づいていなかった魅力を発見してくれた。」と、
笑顔でおっしゃって頂いたのがとても印象的でした。

参加者ひとりひとりが、大浦地区の魅力をたくさん見つけ、想い想いの素敵な文章にしていました。

地域を訪れ、じっくり取材をした2日間。
実際に足を運び、地元の方たちと触れ合い、生の声を聞いて、自分の理想の暮らしと地域について考える。
ここから、「移住先検討の第一歩」が始まる気がしました。

これから移住先を検討したい、どんな地域があるか知りたい、地域でなりわいをしている人と会ってみたい、
など、移住先の検討方針や、移住に向けて気になるポイントは人それぞれです。
暮らしの中で大切にしたいと考えているポイントの整理、それを実現できる地域の紹介、そして実際に現地を訪問してみる・・・など、わたしたち京都移住コンセルジュは様々なサポートをしています。

ぜひ、お気軽にご相談くださいね。