「地域の暮らしと仕事-移住者訪問ツアー編-綾部市・舞鶴市」開催レポート!

2019.11.14 イベントレポート
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!!8月24日(土)・25日(日)現地案内ツアー開催!!

こんにちは、京都移住コンシェルジュの織茂です。
わたしが担当している京都府北部・中丹(ちゅうたん)地域である、綾部市・舞鶴市の現地案内ツアーが先日8月24日(土)・25日(日)に開催されました。
今回はそのツアーの様子をレポートします!(ツアーの内容はこちら)

実際にどんな暮らし方をしているの?
先輩移住者さんの本音が知りたい、地域が知りたい!

移住を決めるきっかけは人それぞれ。その地域でどんな暮らし方をしたいのか、どんな仕事が自分にはできそうなのか、何を大事にして優先順位をつければいいのか。
自分らしく自分に合った移住先を見つけてもらうために、わたしたち移住コンシェルジュは、「地域を知ってもらい、自分自身で感じてもらいたい」という思いから、地域への現地案内ツアーを開催しています。
今回の地域は、7月のセミナーでゲストスピーカーとしてお世話になった工忠さんご夫婦が暮らしておられる綾部市上林地区と、矢野さんが暮らしておられる舞鶴市西舞鶴地区です。

◎当日のスケジュール

1日目:
その①:ハーブ園見学(青井さんご夫婦)
その②:KOKU(匊(こく)/ cafe)(宮園さん)・昼食
その③:ゲストハウスクチュールにて地域の方とのお話の時間(工忠さんご夫婦・柏原さん)
その④:かるな庵(水谷さんご夫婦)・夕食+地域の方との交流+上林太鼓の見学
    その後、綾部温泉から各お宿へ
2日目:
綾部市から舞鶴市へ移動
その⑤:西舞鶴の町を散策(KOKIN・大滝さん)
その⑥:cafe&bar FLAT+(矢野さん)・昼食+地元の方との交流
    客船の見学→解散
ツアーの内容を少し抜粋をして、ご案内します。

その①: 大好きなハーブやお花に囲まれた生活【青井さんご夫婦】
移住前は、ベランダにプランターでお花を育てておられ、「いつか広いところで思いっきり、好きなハーブやお花を植えたい!」という思いを胸に移住先を探しておられた青井さんご夫婦。
こちらでは、スワッグ(お花やハーブを束ねお部屋に飾るもの)作りの体験をしながら、好きなハーブを自分でブレンドしたハーブティーをいただきました。

沢山のハーブに囲まれ、香りに癒されながらの体験で、参加者の皆さんもとても楽しそうに作っていらっしゃいました。「初めての経験」と皆さんおっしゃっていましたが、それぞれのお人柄が出ている素敵なスワッグが完成しました。

自分でブレンドをするハーブティーをいただきながら、青井さんが移住されたきっかけや今の生活のお話などをとても熱心に聞かれていました。

こちらのハーブ園、現在は四季によって景色を変えるハーブやお花がとても美しいのですが、当初は荒地になっていたそうです。ハーブ園を整備する大変さを「綺麗になった時の達成感や好きなものに囲まれる心の豊かさ」と、とても楽しそうにお話されていたのが、印象的でした。

その②:米粉を使用し綾部の美味しいものを食べる【KOKU( 匊(こく)/ cafe・宮園さん)】
宮園さんは、大阪に住んでいた時から頻繁にお料理を習いに綾部に通っておられましたが、偶然通りかかった現在のお店の場所を見たときに「ここだ!」と直感的に感じ、移住を決定されました。
グルテンフリーで米粉で作ったお料理をメインに、その日の新鮮な素材を使用しメニューはなく、まさに綾部の美味しいものを丸ごと食べられるお店です!

美味しいお料理を食べながら、「移住をして感じたこと、変わったこと」・「暮らしを通して自分たちが伝えたいこと」・「綾部での暮らしを楽しむこと」などとても素敵なお話を伺うことができました。

その③:先輩移住者に聞く!【ゲストハウスクチュール・工忠さん夫婦/和宿ORIGIN柏原さん】
ゲストハウスを経営しながら子育て、観光業をされている工忠さんご夫婦と、農家民宿とお菓子製造をされている柏原さんお二組のお話を伺いました。
移住をしたからこそ見えた地域の事、子育て、地域での自分の仕事など移住後のリアルなお話をしていただき、参加者の方々も真剣に聞いておられました。

その④:上林を知る【夕食・かるな庵+地元の方々との交流、上林太鼓見学】
農業をしながら、農家民宿を経営されている水谷さんご夫婦のかるな庵にて夕食をいただきました。
奥様はとてもお料理上手で地域の小中学校の給食を作っておられ、地元の美味しい食材で参加者一同とても豊かな食事をいただくことが出来ました。地元の方との交流をしながらみなさんそれぞれ食事を楽しんでいらっしゃいました。

夕食後は、地元上林太鼓の見学に。

上林太鼓。子どもたちの練習を見ていたら、自分たちも挑戦したい!と今では子どもたちと一緒に練習をしています。

こちらでは、月に一度は太鼓の披露が行われるそうです。地元の小学生たちが自分より大きな太鼓を叩いていたり、中学生が小学生に教えているのも印象的で、みんなとても楽しそうに一所懸命叩いていました。子どもたちのお母さんも見学だけでなく一緒に叩くようになったとか。地元の方々も子どもの頃から太鼓を叩いていたので、引き継いでいかれるすごさも感じました。
その後は地元のあやべ温泉へ行き、各ゲストハウスにて各々の時間を過ごし綾部での1日が終わりました。

2日後は、綾部市上林から舞鶴市西舞鶴へ移動。
西舞鶴駅で集合し、その後KOKINメンバー大滝さんから西舞鶴の街を案内をしてもらいました。
※KOKINとは・・・西舞鶴のまちを楽しみたい!西舞鶴を知ってほしい、という思いがきっかけで結成され、人と人を繋ぐ場を作っています。
その⑤:西舞鶴を歩く!【KOKIN/大滝さん】
舞鶴市は西は城下町・東は海の街と2つの顔を持つ地域です。今回は、西の城下町を中心に案内をしてもらいました。

歴史ある街を散策しながら、西舞鶴の特徴をとてもわかりやすく案内をしてもらい参加者一同、今とむかしを比べながら西舞鶴を堪能していました。

その⑥:地元の夏野菜を食べる【cafe&bar FLAT+】
セミナーでゲストスピーカーを務めてくださった矢野さんが一日店長を務める、FLAT+にて昼食。Uターン移住者さんと一緒に昼食を楽しみながらさらに西舞鶴のことを質問したり、詳しく教えてもらいました。

この時期は港に行けば客船を見られる、という話を聞き、海に向かって西舞鶴を散策。
京都にも海がある、という感想もいただきながら2日間の地域を知るツアーは終わりました。

参加者の方々からも、「実際に住んでいる人の話が聞けるのがとても参考になった。」・「改めて行きたいと思った」・「地域で暮らす良さも大変さも両方知れてとてもよかった。」などのお声をいただきました。

地域の情報は、インターネット、メディア、本、セミナーなどでいろいろな形でわたしたちに情報として入ってきます。
そんな情報が溢れている中でも、「自分で体感する」ということは自分自身が行動しなければできません。

地域での暮らし方や仕事のやり方を含め、自分自身がどんな生活をしていきたいか、みなさまそれぞれのこだわりがあるからこそと思います。
わたしたち京都移住コンシェルジュが、地域と移住者さんを繋ぐサポートをしますので、ぜひ一度「京都移住コンシェルジュ」にお気軽にご相談くださいね。