【地方の仕事と場と関係からつくる –京都北部のキーマンと語る–】開催レポート

2020.03.18 イベントレポート
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市内に住みながら「京都府北部」との関係づくり

こんにちは、京都移住コンシェルジュの織茂です。
今回は、2月7日(金)に開催された中丹地域(福知山市・舞鶴市・綾部市)と丹後地域(宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町)の京都府北部7市町村合同セミナー、「地方の仕事と場と関係からつくる –京都北部のキーマンと語る–」の開催レポートをさせていただきます!
セミナー概要はこちら

「将来的には移住を検討しているけど、すぐに「移住」するのはハードルが高い」、「市内に住みながら京都府北部でできることをしてみたい。」・・・そんなお話を移住相談の中でお聞きします。
そこで、今回は、京都府舞鶴市・伊根町で活躍をされるUIターン移住者のお二人に「都市と地方の人と人との関係性からつくる仕事や暮らしの種」について、お話をしていただきました。


◎舞鶴市_大滝さん・Uターン移住(写真:左)
株式会社大滝工務店代表取締役/一般社団法人KOKIN代表理事
京都府舞鶴市出身。関東地方の大学を卒業後、東京でシステムエンジニアとして勤務後、
2007年に実家である(株)大滝工務店へ。
本業の傍ら、まちを楽しむチーム「KOKIN」を立ち上げ、主に西舞鶴の商店街を拠点としゲストハウス宰嘉庵(さいかあん)の改修・運営や、まちの暮らしを切り取る写真集「ぼくのまち」の発行、日替わり店長のチャレンジ&カフェバーFLAT+の改修・運営などを行う。
「まちをカッコよくする」がミッション。

◎伊根町_杉本さん・Iターン移住(写真:右)
愛知県出身。メーカーの営業職を経て、2014年に伊根町の地域おこし協力隊に着任。伊根浦ゆっくり観光の会の事務局として、観光推進に携わる。多くの事業者と関わっていく中で持続的な漁業・水産業の必要性を感じ、2017年もんどりやを設立。
地域の水産資源を活用した商品開発を行っており、 地域の仲間たちと若手事業者のコミュニティ作りや、京都北部と都市部をつなぐ拠点づくりにも取り組んでいる。

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当日は、参加者の方たちで自己紹介をした後、ゲストスピーカーお二人からご自身の活動について、伺いました。また、ゲストスピーカーからお持ちいただいた地域の軽食をつまみながら、交流会も行いました!

何故、地元に帰ってきたか。Uターンをして、どんな風に意識が変わったのか。一度、地元を離れたからこそ
見えてきた自分のやりたい事や目標。どうして移住をしたのか。移住前と移住後の生活や地域のギャップ。地域の人たちとのお付き合いの距離など、普段中々聞く機会がないお話が盛り沢山で、参加者の皆さんはとても真剣にゲストのお二人のお話を聞いていらっしゃいました。

交流の時間では、将来的に移住、Uターンしたいけど今自分に何ができるか、地域での仕事や暮らし、にどのように関わり始めれば良いかなどをゲストのお二人や参加者同士で話し合う中で、新鮮なアイディアが出るなど、とても盛り上がっていました。

セミナー後には、「新たに地域の魅力を知った」、「とても楽しそうなことができそう」、などポジティブな感想をいただきました。また、「実際に地域に行ってみます!」と具体的な行動に繋がった方もいらっしゃいました。

地域との関わり方や、暮らし方は人それぞれですが、人の思いだけ暮らし方・仕事は無限にあります。
その中で、私たち京都移住コンシェルジュは現地への案内、移住者の先輩や、地域で活動されている方々へのコーディネートなど「人と地域をつなぐ」サポートしています。
移住や気になる地域が出てきましたら、ぜひ私たち「京都移住コンシェルジュ」へお気軽にご相談くださいね。