「いなか子育てを知るランチ会@京丹波町竹野地区」開催レポート!

2019.03.13 レポート
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こんにちは! 京都移住コンシェルジュの並河です。

わたしが担当させていただいている京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)では、この1年で「いなか子育てを知るランチ会」という現地ツアーを、それぞれの市町で2回ずつ・計6回開催してきました。

今回は、そのなかから、2/23(土)に開催した京丹波町竹野地区でのツアー当日の様子を、写真と合わせてご紹介していきたいと思います! (イベントページはこちら★

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◎当日のスケジュール

10:00〜 竹野小学校で開催中の「6年生を送る会」を見学
11:00〜 京の田舎ぐらしナビゲーター(※1)と校舎内を見学
12:00〜 地元の方、パパママと一緒にランチタイム
13:30〜 空き家の見学と先輩移住者のお宅訪問

(※1)京の田舎ぐらしナビゲーターとは・・移住希望者の農山漁村の暮らしに関する相談について、アドバイスを行う方です。地域にお住まいの方を京都府が認定しています。

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すこし冬の寒さが残る、早春の竹野地区。当日は、やわらかな日差しが心地よく、気持ちのいいお天気でした。竹野の自然と調和したデンマーク風の校舎は、地域のシンボルとなっています。

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体育館では「6年生を送る会」が行われていました。

写真は、2年生の発表。昨年9月に移住されたご家族の子どもさんも、がんばって発表されていました! 会場には、6年生の親御さんだけでなく地域の方がたくさん見に来ており、とてもあたたかい雰囲気に包まれていました。

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最後に、6年生の発表。一人ひとりが、それぞれ竹野小学校で学んだ内容を、パワーポイントや演奏、実演を交えて発表していました。このように一人ずつ発表の場があるのは、少人数の小学校だからこそできることだと思います。

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続いて、京の田舎ぐらしナビゲーターの中西さん・金延さんのご案内で、竹野小学校内を見学しました。写真は音楽室の様子。

・竹野の子ども達はどのように小学校まで通っていますか?
・中学校や高校は近くにありますか? どうやって通いますか?

などなど、小学校のお話だけでなく、卒業後の進路についての質問などもありました。

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先生方と集団下校をする児童たちを一緒に見送って、お待ちかねのランチタイムです!

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8年前に竹野へ移住した千田夫妻がつくるビーガンランチを ビュッフェスタイルでいただきました。千田夫妻はこれまでさまざまな国を旅してきた経験があり、イスラエルのファラフェル、南インド風カレー、アメリカのドーナツなど、その土地で学んだ世界各国のお料理が並びます。

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どれも美味しくて、ついついたくさん食べてしまいました!

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お昼ごはんを食べながら、参加者のご家族と地域の方々がそれぞれ交流しながら「移住」や「いなか子育て」についてざっくばらんにお話ししていきます。

・消防団や地域の行事はどれぐらいの頻度でありますか?
・わたし達のように都市部から移住された方はいますか?
・子ども達は放課後どのように過ごしていますか?
・食に興味があるので、ビーガン料理について教えてほしいです!

などなど、各テーブルでいろんな会話が飛び交い、終始アットホームな雰囲気となりました。

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早くごはんを食べ終えた子ども達は、京丹波町の職員さんの元に全員集合! 地元の子ども達も、参加者側の子ども達もみんなで楽しく遊んでいました。その後、竹野小学校区にある空き家を2件見学し、希望者で先輩移住者のお宅を訪ねました。

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みなさん、古民家のお家に興味津々! 改修方法や物件の見つけ方、なぜ竹野に来られたのかなど、さまざまな質問が飛び交います。

ツアーの最後に「ぼく、ここに住みたい!」とお子さんがひと言。わたし達運営側もほっこりした雰囲気で会を終えることができました。

来年度は、京丹波町の特徴である「有機農業」をテーマに据えた現地ツアーを企画中! 詳細が決まり次第、イベントページでご案内させていただきますのでお楽しみに♪

(文責・並河杏奈)